【医療施設への提案営業】
人気医療ドラマなどでも目にする医療機器・器具の提案、導入サポート■担当エリアは…本社は東京・千葉・埼玉、北関東支店は群馬・栃木が中心です。
一人の営業が受け持つ医療施設は平均5件、1日に担当するのは平均1~2件です。
■入社後は…半年から1年をかけて、業界知識を学ぶ座学やメーカーの製品研修を始めとし、OJTで先輩の営業に同行してもらいます。
仕事に必要な知識を徐々に学びながら、じっくりとステップアップしていけます。
■1日の流れは…社用車のバンに、手術に必要な製品を積んで病院をまわります。
実際に手術に使用されるのはその10%程度ですが、常に万全の体制で臨みます。
担当の医療施設に出向いて現状をヒアリング。
その都度需要のある製品をご提案していきます。
■担当する営業先は…国立病院や大学病院のドクターに対して、その手術に最適な製品を提案し使用法やトラブル回避方法などのアドバイスを行います。
透析製品の場合、透析クリニックの開業医や総合病院の透析室などに対して正確な情報提供をしながら、医療器具の導入をサポートします。
脳外科・循環器手術・透析といった医療の専門領域に特化した製品を扱っているため、既存顧客への対応が中心です。
■受注のポイントは…製品を把握し、需要に見合った医療器具を提供。
日々製品を学びながら、ドクター達と誠実に関っていけば安定した受注にも繋がっていきます。