電気通信エンジニアとして、基地局工事などの移動体通信に関わる業務、及び公共工事などの一般電気通信に関わる業務をお任せします。
※キャリアプラン・経験・スキルに応じて案件にアサインします。
【この仕事の魅力は?】
移動体通信領域、一般電気通信領域ともに、社会的インフラ構築に関わる、社会貢献性の高い仕事です。
また、自身の関わった成果物が目に見え、世間の目にも触れるため、プロジェクト完了時は大きな達成感が得られます。
さらに、電気通信に関わる幅広いスキルを身につけられるため、IOTの普及などにより今後もさらに需要が高まる分野において、エンジニアとしての価値を高められる環境です。
【どんな経験・スキルが活かせる仕事?】
○携帯電話基地局の現地調査経験(PDC・CDMA・LTE等)○携帯電話の電波状態解析・最適化の経験○置局交渉や基地局の設計・施工・管理経験○第1・2級陸上無線技術士、第1級陸上特殊無線技士○電気工事士○電気工事施工管理技士○監理技術者資格者証(電気通信工事業)○ファシリティ関連(設備施工)の設計・施工・管理経験○各種CAD実務経験
【身に付くスキル・キャリアパスは?】
<キャリアパス>作業員⇒現場責任者⇒現場管理者⇒部門マネジメント<スキルアップ>電気通信に関わる幅広い領域の業務を経験できる環境です。
マルチなスキルを身につけることで、エンジニアとしての価値を高められますよ!--------------------移動体通信のパイオニアから電気通信技術のプロ集団へ。
領域が広がりスキルチェンジの幅も広がっています。
--------------------◆エムズワークスとは設立以来、移動体通信をはじめとする通信分野におけるプロフェッショナルとして"お客様に感動を与える仕事"を理念に掲げ、技術力を高めてきた当社。
モトローラ—(現ノキア)から依頼を受けた電波測定業務で、大きな”感動”を与えられたことが契機となり、「移動体通信のパイオニア」と評されるまでになりました。
クライアントは大手通信キャリア及び、大手通信設備会社が中心で、東京五輪を見据えた第5世代通信への移行が急速に進む中、当社に対する期待も年々高まっています。
また、移動体通信以外にも防災無線工事や信号機工事、セキュリティーカメラ・ネットワーク工事など、電気通信全般に関わる業務の依頼も増えており、活躍の場も更なる広がりをみせています。
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