二輪/四輪車ブレーキ製品用のアルミ鋳造品の材料開発・鋳造方案開発・試験評価材料・製法開発など具体的な仕事内容□■量産開発■□完成車メーカーの新型モデルに搭載されるブレーキ製品、シャシ部品の材料開発、鋳造方案開発、及び、試験評価。
(1)完成車メーカーの性能要求・開発要件を受け、適合する製造性を検討(2)開発計画立案(3)完成車メーカーへの提案及び性能・コスト・開発日程等の整合(4)プロトタイプでの生産性造り込み、評価(5)量産プロジェクト推進(完成車メーカーとの調整、評価結果判断、生産部門連携等) □■新価値商品開発■□付加価値のある新商品のための材料・製法開発。
(1)将来ニーズを想定した魅力商品のための材料・製法構想(2)顧客価値、社会・法規適合性、生産性、収益性等の多岐観点からビジネス成立性判断(3)目標要件を決めプロジェクト提案(4)新規材料・製法のトライ、評価(5)プロジェクト推進(機能、原価改善推進、評価結果判断、生産部門調整等)
(6)完成車メーカーへ提案チーム/組織構成若いメンバーも多く、能力次第で一定の裁量を与えられる少数精鋭体制を採っています。
もちろん社員はみんなクルマ大好き!自信と愛着と誇りを持って仕事に取り組んでいます。