退去立会いコンサルタント【賃貸物件の原状回復査定】※未経験可 (@株式会社ハグインターナショナル)


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サマリー
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求人概要

不動産管理会社の依頼を受け、室内の劣化や損傷を国土交通省ガイドラインに沿って査定。
退去者への説明、原状回復の見積報告書等をお任せ。
◎大手不動産管理会社の依頼に基づき、退去物件の劣化や損傷の度合いをチェックします。
◎1ヵ月の査定数は400~450。
これを社内で分担します(1人あたり1日2~3件)◎退去者と管理会社の間に立つ第三者の立場から適正な価格を算出(査定)し、原状回復工事の部署にバトンを繋ぎます。
◇Step1.物件査定退去者立会いの元、クロスやフローリング等の表装、各種設備の劣化・損傷度合いをチェック。
査定にはメジャー、カメラなど簡単な道具を使います。

▼◇Step2.過失の有無を決定その場で原状回復のための概算費用を割り出し、退去者へ提示。
内容説明や疑問・質問に対する回答、退去者の同意を得ます(ここまでの作業と説明で30分~1時間)。

▼◇Step3.工事担当者への引き継ぎ工事内容と見積りを決定、原状回復コーディネーターや協力会社に繋ぎます。
☆多くの「出会い」があなたの成長を促します!対象エリアは都内中心。
現場に行ったら退去者が有名人や芸能人だった(!)なんてこともあります。
ただし有名人だったとしても、退去者のほとんどは緊張の面持ちで査定結果を待っています。
過失がないことを告げると、退去者から感謝の言葉をもらうこともしばしば。
多くの出会いを通して、柔軟な対応力が身につきます。
☆補修工事が必要かどうかを見極める適正な判断査定は契約内容や国交省のガイドラインに従って、第三者の立場で公正に行います。
簡単に言えば補修工事が必要かどうかを見極めるわけです。
仮にトラブルになってもそこは先輩社員や不動産管理会社がフォロー。
工事が必要であれば、それだけ空室期間も長くなりますので、オーナーや管理会社も適正な判断を求めているのです。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2016-12-19
  • 掲載元:マイナビ転職
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