Excelや英語を使って活躍する原価管理スタッフ (@株式会社トヨタアカウンティングサービス)


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サマリー
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求人概要

原価管理スタッフ/原価・収益管理に関する診断や提案、年度予算計画立案や原価管理・企画・改善提案など具体的な仕事内容大手自動車メーカー式の原価管理手法を活かし、原価低減の仕組みづくりをお手伝いします。
プロジェクト推進に関わる収益、原価見積もり、集計、予算管理などが主な仕事です。
意外かもしれませんが外出も多く、デスク:外出:会議=6:3:1くらいの割合ですので、コミュニケーションが多い仕事です。

【入社後は、以下の業務をご担当いただきます】
■原価企画新製品を開発するステップにおいて、データの抽出・加工を通して原価低減活動を行います。
新車開発の責任者、技術部門、調達部門、営業部門、生産技術部門などと、日々、プロジェクトの目標調整・折衝・活動評価を行います。

【事務能力が求められます】
原価管理は膨大な量のデータを扱います。
そのため、Excelを活用した処理を行いますので、それなりの事務能力が求められます。

【自動車の知識習得について】
車の部品は、約3万点。
原価管理を何年経験しても、次々に新しい部品が出てきます。
最初のうちは、会議で分からない部品や略語も多いと思いますが、図面をみたり、教えてもらいながら学んでいけますのでご安心ください。

【充実の研修制度】
入社後4週間、入社研修および原価管理の研修を実施します。
実際の配属先でも、部品・製造工程などについて定期的に学べる環境があります。

【サービス導入事例】
■大手自動車メーカー・工場原価管理や開発者の原価企画業務・車種別損益や原価見積もりのシステム構築・保守■大手自動車部品メーカー・年度予算計画立案、予実分析による改善提案■大手住宅メーカー・原価企画の仕組みづくりと企画活動支援■大手化粧品メーカー・工場原価管理や生産性管理の仕組みづくりチーム/組織構成原価コンサルティング部門の平均年齢は30代前半。
男女比は5:5で構成されています。
現在拡大している時期であり、若手メンバーが増えてきています。

【原価管理】
といっても奥が深いため、専門性を追求したいという気持ちを持った社員が多数います。
原価管理について詳しい方はほとんどおらず、例えば、塾講師、アパレル販売員、銀行の窓口、証券営業などの異業種の方が多いのが特徴です。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2017-01-22
  • 掲載元:DODA
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