リフォームプランナー(営業)への技術的アドバイスや、工期・コストを守るための管理指導をお任せします。
【当社の『施工管理』が大きく違うところとは?】
当社では、『リフォームプランナー』がお客様への営業活動からプランニング、工事の管理、アフターフォローまでを担う一貫体制を採用しています。
そんな中で『施工管理』の役割は、経験や知識を活かしてプランナーを指導し、その活動をサポートすることです。
【具体的な仕事内容】
担当するのは、主に増築やスケルトン改修工事、耐震補強などの、比較的大掛かりなリフォーム。
プランナーに対して施工の際に必要な手法のアドバイスをしたり、粗利やスケジュールが守られているかを確認し、必要な指示を出します。
【知識・経験を活かす仕事】
指導やアドバイスの対象となるのは、一定の経験や専門知識を兼ね備えているプランナーたち。
それでも分からないことや困ったことが発生した際に、より専門的な知識や経験を活かして、サポートするポジションです。
現場の “潤滑油" として活躍!現場ではプランナーの意図が職人へしっかり伝わっていなかったり、職人の言っていることをプランナーがきちんと理解できていなかったり———そんなとき間に入って、お互いの意思疎通をスムーズに遂行ことができるのが当社の施工管理。
ときには潤滑油的な役割も期待しています。
プランナーと二人三脚で活躍!信頼関係が生まれます!プランナーたちは毎日色々な現場を回っており、彼らの時間に合わせた動きを心がけることも大切な要素の一つ。
次のアポに遅れないように要点だけ伝えるなど、プランナーとは常に二人三脚の関係です。
社内で信頼関係を築きながら、当社で長く活躍してください。