社内研修にてITの基本知識・ビジネスマナーなどを学んだ後に、IT関連のプロジェクトに参加します。
まずは社内研修に参加し、ITエンジニアとして必要になる基礎知識およびビジネスマナーを習得します。
研修後に現場(プロジェクト)に配属となり、各種業務を行います。
1~3年目はテストや運用が中心ですが、将来的には設計や構築・開発などにも挑戦できます。
—プロジェクト配属までの流れ—
▼基礎研修
ビジネスマナー、セキュリティ研修、IT業界の基礎知識などを習得
▼IT基礎研修
PC操作やIT用語(ITパスポート相当)の基礎知識を習得
▼技術研修
Linux研修(データなどを保管する役割を持つサーバの構築を習得)
ネットワーク研修(実機を使い小規模ネットワークの構築を体験)
Java研修(プログラム言語を使い簡単なWebサイトやアプリを開発)※一人ひとりの知識・経験・適性に合わせた研修を行います。
▼各種プロジェクトに配属※先輩社員がいるチームに配属となり、配属後は先輩から指導を受けながら業務を習得します。
〔プロジェクトはさまざま〕PCのセットアップ、ヘルプデスク、PC・モバイル端末の組み立て、システム運用・監視・保守、スマートフォンアプリ開発、テスト業務など、さまざまなプロジェクトに関わっています。