医療業界中心の配信イベントや講演会イベント、教育系システムの提案やディレクション業務具体的な仕事内容大手製薬会社や医療系学会、大学を中心としたお客さまへの医療向けライブ配信サービスによるWeb講演会などの提案、イベントディレクション業務を行っていただきます。
【入社後は…】
既存クライアントのWeb講演会ディレクター業務を先輩社員との同行を通じて、イチから学んでいただきます。
自社製品知識を身につけながら、クライアントとの関係構築を行っていただき、新規案件の獲得、他部門への紹介などを促していただきます。
【仕事の流れの一例
▼(Web講演会担当の場合)】
クライアントのニーズヒアリング
▼提案・プレゼンテーション
▼受注
▼運営コーディネート
▼社内打ち合わせ・資料作成
▼講演会当日のディレクション
▼講演会終了後のフォロー
【お客さまと長い信頼関係を築ける仕事】
新規の提案をする機会が少ない業界ではありますが、一度お客さまになると、ほとんどがリピーターになっていただけます。
お客さまとは長い時間をかけて信頼関係を築くことで、新規の提案を行わなくても、新しい案件が舞い込んでくることも多々あります。
また、自社サービスだけではなく、さまざまなシステムとの複合案件などを提案・受注することも可能です。
これまで培ってきたスキルを活かして、あなたなりの提案を行ってください。
【大組織とベンチャー企業の良いとこ取り】
代表が「新しいことへの挑戦」に前向きな姿勢を持っていることから、月一回、有志で直接代表に新サービス・企画のプレゼン機会もあるなど。
業界トップクラスのシェア・業績を誇る企業ながら、ベンチャーならではの裁量の大きい環境で仕事ができるので、仕事を通じ多くの場面で、充実感や達成感を得ることができますよ。
チーム/組織構成各チームに4~5名のメンバーがおり、案件は規模により2~5名で進めていきます。
※慣れてきたら基本的に会場の現場は1名でハンドリングします。
また、配属は適性・リーダーとの相性を鑑みて決定しますので、ご安心ください。