農業・農村文化に貢献する【普及(営業)職員】初めての中途採用! (@一般社団法人農山漁村文化協会)


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サマリー
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求人概要

◆全国の農家をまわり、当会が発行している雑誌『現代農業』を普及します。
農家の声を集め地域を元気づける、大きなやりがいのある仕事です!

【お任せする業務】
◆普及活動農業の総合月刊誌『現代農業』の普及が最も大きな役割です。
全国7カ所にある支部に配属され、農家を一軒一軒訪問し、定期購読を勧めてまわります。
原付バイクで農家をまわる姿は、農村ではもはやお馴染みのもの。
「こんにちは!」と元気よく声をかければ、すぐに「農文協だ」とわかっていただけます。
◆情報収集農家との会話を通して、工夫していることや困っていること等を伺います。
その内容を日報として送信し、全職員間で共有します。
そこから雑誌のネタも生まれ、本づくりの一員としてのやりがいを実感できます。

【農文協ならではの特徴】
◎全国の農家が相手です毎月20万部を発行している『現代農業』は全国各地に愛読者がいます。
その読者を訪問して、出版物の販売を行います。
◎チームで活動します拠点となる宿泊地から5~6人のチームで営業します。
そのため、平日の5日間は集団生活を送ります。
★農業の知識も普及の仕方も、入職時の研修で習得!4月に入職後、まずは新卒採用職員と一緒に長野県の福利厚生施設で1ヶ月の研修を行います。
そこで当会の歴史や出版物をイチから覚えると共に、ロールプレイングを通してトークスキルや購読の勧め方も学んでいきます。
その後、5月~6月にかけて先輩職員と実習を行い、7月から全国の支部に配属となります。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2017-01-23
  • 掲載元:マイナビ転職
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