社会保険労務士業務やアシスタント業務をお任せします。
具体的な仕事内容
【本気で『社労士』を目指す方必見。
】
社労士とは、企業のパートナーとして労務管理や社会保険手続きなど助言・指導を行う専門家のことです。
社労士の取得への近道は、実践しながら勉強すること。
資格の勉強だけでは、わからないことがたくさんあります。
社労士事務所で働く利点は、様々な業種のクライアント様の労務管理に携わることができるので、実務経験が積め、幅広い知識を自然と身に付けられます。
『合格率6%の試験合格』+『2年以上の実務経験』難関な道ですが、実践+経験豊かな先輩達のアドバイスを得られますので、合格率もUP!あなたに実践モードで学んでいただけるように、サポートは惜しみません。
【具体的には】
◎クライアント様の社会保険手続き・給与計算◎役所などへの届出◎事務手続◎助成金申請◎就業規則作成◎顧客からの相談対応※営業は原則ありません。
チーム/組織構成
【就社から就職へ!】
近年では有名な会社に入ることが目的になっていて、本来の「職」の意味であるプロを目指すものではなくなってきています。
当社では「能力・個性がいかせる」「仕事がおもしろい」「技術が覚えられる」といった「職」の魅力を伝えていきたいと思います。
【先義後利!】
「義を先にして利を後にする者は栄える」から引用したものです。
企業の利益は、お客様・社会への義を貫き、信頼を得ることでもたらされるとの意味で、言い換えると「お客様第一主義」「社会への貢献」となります。
先義後利の精神を持って行動することで、信頼を得ることができ、 信頼関係が築けることを体感して下さい。
◇スタッフにお話を聞きました。
【「人の役に立てる」を実感できるお仕事!】
社会保険労務士を目指したきっかけは、派遣社員として多数の企業で総務や経理を経験する中、年末調整を担当したとき無職の奥さんを扶養家族にしていない人がいました。
理由を聞くと「妻が結核で退職したので、上司に言い出せなかった」とのこと。
収入が減り、入院費もあり家計は厳しかったはずです。
「少しでも楽になってほしい」と勉強して、私が変更と給付の手続きした所とっても喜んで頂きました!その時に「これからもっと多くの人の役に立てたら…」と気持ちに火がついたのがきっかけです!