一生食える技術が身につく【金型エンジニア】 ※未経験歓迎！ (@株式会社フォノン明和)

『電子部品用セラミックス』を作るための“金型”のメンテ、修理、設計など
※研修あり。
文系理系も不問！■入社時は『金型エンジニアって何するの？』『セラミックスって？』というレベルでOKです。
研修期間2～3ヶ月間は、現場で製造を担当しながら基礎知識から製品、生産工程などをいちから覚えていただきます。
その後、金型のメンテナンスや修理を少しずつ担当してください。
一人前になるのに最低でも3年以上かかると言われるほど奥が深い仕事ですので、焦らずじっくり、あなたのできることから始めましょう。
■仕事に慣れたら、メンテナンスはもちろん、予期せぬトラブルによって金型が破損した場合には修理も手がけます。
修理には放電加工機やMC、研削盤、ボール盤など、様々な機械を使うため、それらのスキルもいちから身につけられます。
修理中は金型が使えず、納期が迫るプレッシャーを感じることがありますが、チームワークを大切にして、みんなで力をあわせて取り組んでいるので、あなたを一人にすることはありません。
■将来は、CAD設計も習得していただきます。
専用のCADソフト（2D・3D）を使い、新しい金型を約6ヶ月1個のペースで作り上げます。
金型が完成したら終わりではなく、その金型で製品の試作を行い、品質や精度を確かめながら改良を加えていく。
当社では一人ひとりの希望や能力に合ったキャリアパスが用意されており、たとえば品質管理や生産技術にチャレンジすることも可能です。