大型マシニングセンター、ターニング、ボーリング、ラジアルボール盤等のオペレーション作業その他、玉掛け、床上げ操作クレーン、フォークリフト、溶接作業等。
全て機械操作が中心で、重い物を直接持ったりなどの肉体労働はありません。
まずは機械助手として、小さな機械加工(マシニングセンター)からスタート。
鋼材に穴を開けたり削るなどの操作を学びます。
機械を扱うのは“人”。
いかに機械を操り、活かすことが出来るかが大切です。
宇宙関連機器が作れるようになったりメーカー側から名指しで依頼がくるようになったらどこへいっても通用する技術者になります。
一人前になるまで早い人で3年、長くて10年。
それだけの年数を見て育てます。