先輩たちはみんなモノづくり好き！酸素濃度計の【設計開発】 (@飯島電子工業株式会社)

食品や薬品、製薬工場など幅広い業界で使用されている、酸素濃度計の設計・開発酸素濃度計とは、空気中や水中の酸素濃度を数値化する測定器。
構造は「本体」と「センサー」に分けることができ、今回は本体の設計開発をお任せします。

【仕事の流れ】
◆営業と同行してお客様の所へ訪問し、課題をヒアリング。
現在の不満点やニーズを把握して、要望に合う製品を仕様書にまとめ、提案します。
↓◆どんな製品を作るかが決まったら製品のカタログ案などを作成し、設計開始！試作機を作りながら、不具合が出ないか何度も検証し、改良を重ねます。
↓◆実際にお客様に使って頂き最終チェックへ。
問題が無ければ製品開発は完了です。
その他、既存製品のバージョンアップや改良のための検証といった業務もあります。

【入社後は】
設計未経験者には、最初は評価試験のサポートをする簡単な補助業務からお任せします。

【一風変わった資格取得支援制度】
当社の資格取得支援制度は、少し変わっています。
それは仕事に関係の無い資格も取れるということ！実際、英検や色彩検定など、この仕事に関係の無い資格を取った社員もいるんです。
合格すれば、テキスト代・試験代は会社が全額返金します。