介護福祉施設向けの業務支援システムの開発◆国際展示会で注目の新製品・サービスを開発するチャンスも!●現在は介護福祉施設向けに、新しい技術による業務改善を様々な形で提案していく流れができてきています。
私たち開発部門は、当社が介護福祉業界にご提案する業務支援システムのアプリケーション開発を中心に担当しています。
現在はPCだけでなく、スマートフォンやタブレット、ウェアラブルデバイスなど様々な形の端末からリアルタイムに情報を入力・出力するスタイルが主流になっていますので、私たちもそうしたニーズに対応しています。
●当社が力を入れているのは、医療と介護の地域における連携をサポートすることです。
新製品・サービスの開発も、地域の医師や看護師、薬剤師、介護に携わる様々な方々が、たとえどこで仕事をしていてもスムーズにコミュニケーションをとり、スピーディーに情報共有できる状態を目指しています。
これからもビッグデータやIoT、AIなどの最先端技術を駆使して、今以上に幅広く医療・介護領域のプロを支援するシステムを開発していきます。
現在はまだ世の中にないものを、自分たちの手で開発していく可能性がこれからもっと広がっていきます。
●現場の開発エンジニアの自由な発想が尊重される社風です。
多くの技術情報を仕入れ、自分から新しいアイデアを出す機会が数多くあります。
スキルアップを目指す方には最適な環境です。
●1年のうち、仕事の繁忙期は、介護福祉に関する法改正への対応が多くなる2月・3月・4月頃です。
その時期は残業がありますが、概ね1ヶ月の残業時間は20時間程度で、定時に会社を出ることもあります。