理学療法士・作業療法士・言語聴覚士／2016年11月1日にした新病院のオープニングスタッフ (@医療法人互生会)

リハビリテーションによる患者さまの自立支援（地域と連携した「地域支援の啓蒙活動」なども行います）具体的な仕事内容医師・看護師・栄養士など各部門と連携し、チーム一丸となって患者さまの在宅復帰を支援していきます。
※実務経験3年以内の方には、座学およびOJTにて研修を受けていただきます。
経験値・スキルに応じて、一人ひとりにカリキュラムを組みます。
焦らず一つひとつ覚え、慣れていけば大丈夫です。
※実務経験豊富な方には、患者さまのリハビリテーションのシフト調整などといった管理業務も、お任せしていきたいと考えています。
≪今後、進めていきたい取り組み≫地域の様々な分野に、リハビリテーションの専門家として積極的に関わっていきたいと考えています。
例：・行政や住民が主催する地域支援事業やイベントなどへの参加・障がいをお持ちの方へのフォローアップ（「友の会」などと連携）
そのほか、地域のために何ができるか皆でアイデアを出し合い、企画していきましょう！大きく表現すると、目指しているのは「町づくり」。
一人でも多くの人が、自分の住みなれた家で末長く健康にイキイキと、不安なく生活していける地域にしていきたいのです。
年単位で活動計画を立て、どんどん地域社会に入っていき、地域の皆さまと協業しながら理想の「町づくり」を実現してきます！チーム／組織構成現在のリハビリテーションのスタッフは総勢12名（理学療法士5名／作業療法士3名／言語聴覚士4名）。
リハビリテーションの専門家として、地域の皆さまと協業しながら「末長く健康で幸せに生活していける町づくり」をしていく！」というビジョンに共感してくれた人材が集まり、高いモチベーションを持って業務に取り組んでいます。
他部門のスタッフとのコミュニケーションも良好。
チームワークで患者さまを支えています。
院長との距離も近く、患者さまの状態についての情報共有や意見交換、そのほか何かと相談できる機会は頻繁にあります。