生産技術エンジニア(生産準備・工程設計<部品加工または組立>、金型設計<プレス金型>)※業界経験不問 (@トヨタ紡織株式会社)


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サマリー
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求人概要

これまでの経験や希望を考慮の上、自動車向けシートを手掛ける生産技術部門内の配属先を決定します。
具体的な仕事内容自動車用シートおよびその構成部品の新設ラインにおける生産準備・工程設計・金型設計などに携わっていただきます。
生産ラインの立ち上げや改善業務、新たな生技開発(組付け・検査ほか)や新工法の開発などにも挑戦できます。
製品・部品の開発や設計段階からプロジェクトに関わるのが当社の生産技術に携わるエンジニアの特徴です。
品質・コスト・納期の観点から、生産ライン全体の計画、設備仕様の企画、導入設備の調整、生産設備の条件設定、そして立ち上げまで幅広く携わっています。
■□■これまでの経験や希望をお伺いした上で配属部門を決定します。
■□■<生産技術部門の主な業務内容>
※業務の割合は担当プロジェクトによる。
◎新設ラインの生産準備・工程設計◎金型・設備の設計および調達◎設備製作・試作◎工程造り込み・工場設置◎量産立ち上げ◎量産ラインの品質・生産性の改善◎新たな生技開発・新工法の開発チーム/組織構成シート製品を手掛けている部門全体で254名の技術者(生産技術分野)が活躍しています。
プレス金型を中心とした部品加工のほか、メカトロ技術を応用した生産工程の自働化、センサ・画像処理・ロボット技術を応用した省人化など、様々なモノづくりの技術に挑戦しています。
新しい工法や検査技術の開発など、業界の先駆けとなる取り組みを積極的に行っています。
その他製品・プロジェクト事例◆◇◆
当社が手掛ける自動車用シート・構成部品と生産ライン(代表例)
◆◇◆当社は自動車用シートの骨格となるフレーム部品やシートアジャスタ—に代表される機能部品から、カバー・ウレタンまですべてを手掛けています。
プレス金型による加工や溶接・組付けなどの工程に加え、自働化に向けてセンサーや画像処理などの制御技術や、ロボットを積極的に導入しています。
『シートフレーム』:軽量化・高剛性化と共に乗り心地性能を追求したシート骨格。
新型プリウスにも搭載されています。
『ラウンドリイクライナー』:シートのリクライニング機構を構成する独自のプレス加工技術を活かした精密部品。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2017-02-12
  • 掲載元:DODA
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