韓・和・洋の創作料理のメニュー開発・調理および和牛の仕入れ、下処理、調理、盛り付け「お肉にあうお酒ってなんだろう?」「少し飲みたい時の、つまみって何がいい?」等お客さまの声をひろいあげ新メニューを考えたりあわび、オマール海老、トリュフ、フカヒレ等々いわゆる高級食材を使ったメニューの開発を社長から促されて考えたりと、様々な場面で料理人としてのクリエイティヴィティが求められます。
創作料理が好きな人には、この上ない環境。
OKがでれば、実際のメニューとしてお客さまに提供することになります。
自分で考えたメニューが形となり、お客さまに提供されれば、ダイレクトに反応がわかります。
好評な時だけでなく不評の時も反応がダイレクトに伝わってくるという大変さもありますが、大変だからこそ「おいしい」と言って頂けると嬉しい。
人は認められるともっとおいしいものを作りたいと思うようになります。
自らの手で一から十まで携わりオーナーシップを持ちお客さまの顔を思い浮かべながら仕事ができると仕事はグンと楽しくなります。
もっとおいしいものを作りたい、と前向きになると、人は努力を惜しまなくなる。
これは、焼肉華火のキッチンの目指すところです。