不動産営業業務全般
★不動産仲介・売買に付随する業務全般●不動産仲介営業京都には大学が多く、一人暮らしを始める学生さんが毎年いらっしゃいます。
もちろん、学生以外にビジネスマンの方などもご来店されます。
お客様にピッタリなマンションやアパートなどをご紹介して下さい。
その時には、間取り以外に周辺のスーパーやコンビニの情報、人通りなども一緒に伝えるのがポイントです。
●不動産売買営業不動産の売買営業は、不動産を『売りたい』人と『買いたい』人をつなげる橋渡しの役割をします。
例えば、『亀岡にずっと住んでいたけれど転勤が決まったから家を売りたい』という人がいれば『実家の近所で家を購入したい』という人もいます。
このような人達のサポートをするためには、まず地域の情報収集が重要です。
どこに、どのくらいの広さの土地が売りに出されているのかを把握しなければなりません。
新着物件の下見なども重要な仕事です。
そして、お客様が不動産購入に求めている条件を知ること。
なぜ不動産購入を検討されているのか、その背景はもちろん、間取りや最寄駅からの距離などの希望も伺います。
お客様のご要望に合った物件を、ご紹介して下さい。