企業様(クライアト)とエンジニア、双方の架け橋となり、双方に感謝される仕事です。
お客様となるのは、「スマホアプリやWebサービスをつくる企業様」と「エンジニアの働き先を探している企業様」の2種類があります。
両者をうまく結び付けることで、双方から感謝されるお仕事です。
企業様の経営戦略の一派を担い、また、エンジニアの人生に大きな影響を与える仕事でもありますので、大きなやりがいを感じることが出来ます。
▼まずは先輩にアドバイスをもらいながら、自分のお客様をつくりましょう!入社して最初の1週間は業界情報やお客様について勉強するところからスタート。
その後、先輩社員に同行して、商談の流れを学び、仕事の一連の流れをつかみます。
エンジニア不足に悩む企業様は多く、10社電話を掛ければ7~8社くらいのアポが取れますが、そこから成約するまでには何度か訪問をし、信頼関係を構築していきましょう。
▼企業様とエンジニアのニーズをマッチング。
「開発内容」や「求めるスキル」をヒアリング。
それに基づき、条件の合致するエンジニアを紹介。
エンジニアも「次はこういう開発がしたい」などの希望がありますので、できるだけ双方の希望が叶うようなコーディネートが大切です。
面談を設定のうえ、双方から合意を得られれば、成約となります。
▼キャリアコンサルティング・フォロー活動も業務の中心です。
エンジニアが企業に常駐してからも仕事は続きます。
プロジェクトにアサインできた後も、エンジニアのもとを訪問しランチを一緒にとるなどして面談を実行します。
業務状況への不満や不安はないか、次はどのような仕事に携わりたいかを聞き出し、エンジニアの相談役として、キャリアコンサルティング・フォローを行います。