袖ヶ浦さつき台病院は袖ケ浦市の医療の中心となる319床の急性期病院です。
袖ヶ浦さつき台病院は地域の中核病院として地域完結型のの医療を目指しています。
年2回、院長・理事長の元に前向きな提案をすることができる用紙を全職員に配布されます。
職場環境を改善するための取り組みの一環として現場の声を取り入れています。
病院独自の教育体制も整っており、自分のスキルに自信のない方も安心して働けます。
今回は外来求人のご紹介です。
求人の特徴・魅力
(1)319床の急性期病院。
一般診療科、精神科がメインです。
(2)風通しのいい職場。
これまでも職員の声を反映し職場環境改善しています。
(3)院内独自の研修プログラムが有ります。
他職種の研修も実施しています。
(4)「スーパー救急」と呼ばれる精神科救急病棟有。
【ココが魅力①】
風通しのいい職場。
具体的には、年2回、院長・理事長の元に前向きな提案をすることができる用紙が配られ、職場環境などについて感じたことを伝える仕組みがあります。
意見が採用された内容として、例えば、駐車料金の値下げ、夏季休暇の取得などがあるようです。
【ココが魅力②】
袖ケ浦市唯一の病院である為、市民病院的な役割のある病院として日々患者さんを受け入れています。
特色としては精神科があることですが、外科や内科、整形外科、耳鼻科、眼科などの一般的な診療科もあり、メンタルの疾患を持っていても通院しやすい病院です。
メンタルの治療に当たっては千葉県市原市以南の基幹病院として位置づけられ、“スーパー救急”と呼ばれる精神科救急病棟もあります。
一般科と同じ土俵で精神科を学びたいという方におすすめな環境です。
また、この地域にリハビリを重点的に行う施設がないことを受け、回復期リハビリ病棟および総合広域リハケアセンターを2012年にオープンしました。
【ココが魅力③】
看護職員のスキルアップを目的とした研修はもちろん、新卒や2年目〜5年目などの様々な職種がその経験年数ごとに一緒に研修を受けるシステム有。
研修内容に関しては、病院独自の研修プログラムが作られており、学べる体制が整っています。
新人職員だけでなく中途入職の方に対してもプリセプターがつきます。
他の病院ではなかなか見られない、他の職種の方とともに参加する職種を超えた研修は、お互いのコミュニケーションを促進し、仕事のやりやすさにつながります。
【勤務体制】
日勤のみ日勤:08:30-17:30(休憩時間60分)
【給与】
基本給195,000円〜