通信・半導体・人工衛星などの先端分野の部品製作主な仕事は通信機器関係の導波管の継手(フランジ)を製作しています。例えば防災無線・携帯基地局などで使われるもので、2日でおよそ10個製作をするというペースです。その他、半導体装置の皿(CPU=スマートフォンの中にある頭脳の役割をするもの)に材料をのせ、その材料を蒸発させることではりつけるという作業も行っています。