《溢れるアイディアをカタチにしていく秘書!》◎当社執行役員の秘書業務。
経営をすぐ傍でサポートしながら、自らも様々な企画を実行していきます。
◆32歳の執行役員(竹本)をサポートする秘書業務。
秘書というと、社長や役員のスケジュール管理や事務的な業務サポートを行うイメージがあるかと思いますが、ここでの仕事は、その枠を大きく超えたものとなります。
たとえば…竹本の頭の中にある「経営戦略の構想」を聞き、それをどうカタチにできるか一緒に考えたり、教室長や講師など、現場のスタッフから意見や提案を聞き竹本と共有したり、データー分析や経営企画のためのレポートを作成したり。
つまり、経営そのものにガッツリと関わるポジションなのです。
また、秘書業務とは関係のないようなこと、たとえば広報用のムービー撮影の企画など何にでも首をつっこんで、どんどんカタチにしてほしいと思います。
★役員の竹本は、20代で3事業部の本部長に抜擢され、最年少で執行役員に。
社員全員が新しいことに挑戦できる企業風土を、さらに高めたいと考える人です。
風通し抜群!速いレスポンス!サクサク仕事が進みますケーイーシーには39年の歴史がありますが、社風はベンチャー企業そのもの。
教育に新しい風を吹き込み、常識をどんどん覆してきました。
このスピード感は日々の業務にも言えること。
いいと思えば即GOサインが出ますし、大きな裁量で任されるので自分の考えで動けます。
ジレンマなくできる仕事は面白いですよ。