《経験がなくても着実にステップアップ可能!》新しい建築物の着工前に意匠・構造設計などが建築基準法に沿っているかどうかの確認・検査を行います!
【建築審査員とは?】
建築基準法に基づき、建築物の新築や増改築において安全な技術基準が満たされているかを、"着工前"に設計図書等の書類を審査・確認するお仕事。
新しい建物が建つ際には欠かせない役割であり、建築物の安心・安全を守る、社会貢献度の高いお仕事です。
審査する建物は、木造戸建住宅から大型建築物まで、規模も種類もさまざまです!
【入社後の流れ】
審査の実務経験をお持ちのない方は、まずは1級建築士の資格取得を目指します(既にお持ちの方は除く)。
さらに2年間の実務経験を積み、の資格取得を目標として、日々業務にあたっていただきます。
資格取得のための社内教育も充実させており、社内勉強会や試験費用の全額会社負担などサポート体制も万全に整えています!実務を通じてスキルアップができることはもちろん、有資格者である先輩たちもきっと頼りになるハズです!