運転サービス士(大手企業・銀行・官公庁などのVIP専用ドライバー/日勤のみ/40代~60代活躍中) (@日本道路興運株式会社)


この求人は募集終了の可能性があるため、関連のおすすめ求人もご覧ください。
サマリー
求人レーダーβ
独自の人工知能が最新の求人を24時間解析中!レーダー登録するとこの求人に似ている求人が出たらお知らせします。また、今すぐ似ている求人を見ることも可能。ぜひご活用下さい。

求人概要

大手民間企業・官公庁の運転サービス士として、運転業務・車両の管理・清掃をしていただくお仕事です。
具体的な仕事内容当社と契約している大手民間企業・都市銀行・官公庁などに出社し、企業役員などのお客様をお乗せして運転業務を行います。
待機中には車両のメンテナンスや清掃も担当します。

【一日の仕事の流れ】
※以下は一例です。
◆8:30/自宅からお客様の会社に公共交通機関で出社し、車両の安全点検や清掃を行います。

▼◆9:30/その日の運転計画を確認し、準備をします。

▼◆10:00~16:45/お客様のスケジュールに沿って運行。
待機時間は車両の清掃やルート確認を行います。

▼◆17:00/車を車庫に戻して終業点検を行い、翌日の運行予定を確認します。

▼◆17:30/日報を提出し、企業のご担当者様に確認印をいただき業務終了です。

【やりがい、意義】
この仕事は、営業職でもあり、専属運転手でもあります。
仕事の本質はドライバーではなくサービス業。
日々顔を合わせるお客様との信頼関係を深めていただくことが、もっとも大切です。
「午後から雨の予報。
あらかじめトランクから傘を出しておこう」「そろそろお迎えの時間だ。
車内の冷房を少し強めておこう」おもてなしの心に満ちた対応が、お客様からの信頼となり、「いつもありがとう」の言葉に繋がります。

【心地よい時間を提供してください】
お客様にとって、車の中は鎧を脱いでくつろげる空間。
「車の中が一番ホッとできるよ」「うちの孫がさぁ…」などと会話が弾むこともあります。
また、「いつも安全運転をありがとう」「他の役員車にも乗ったけど、あなたが一番運転が上手だね」と、嬉しい言葉をかけてくださるときも。
同じ方と長きにわたって向き合うゆえに、深い信頼関係を構築できる仕事です。
チーム/組織構成40代~60代の、さまざまな経歴を持ったメンバーが在籍していますが、共通しているのは、これまでのお仕事で、お客様に満足いただけるよう努力を重ねてきたこと。
未経験者としてスタートした約400名の社員が、運転サービス士として活躍しています。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2017-03-08
  • 掲載元:DODA
掲載元で詳細を見る
掲載終了の可能性が高いため
関連求人をご覧ください
この求人と似ている求人
-->