技術系総合職として採用後、希望と適性に応じて《施工管理》または《測量》のいずれかをお任せ。
今まで培ってきた経験・資格を大いに発揮できます。
【具体的には】
■施工管理埋蔵文化財発掘調査もしくは土木工事の施工管理を担当。
作業スタッフの安全管理、工事の品質、進捗、コストさらに現地での採用活動まですべてのマネジメントをお任せします。
《埋蔵文化財発掘調査は…》案件の90%を占める工事であり、依頼は全国から寄せられます。
解体、調査、発掘、造成までトータルに手がける現場で責任者として幅広く活躍できます。
《土木工事は…》大阪府下の案件を中心とした、水道工事など一般的な公共工事を担います。
■測量指揮監督を行う調査員と施工管理者とともに現地へ入り遺構を掘り進めていく中で現れた遺物などの測量を行います。
測量したデータから平面図・断面図の図化まで行います。
★埋蔵文化財調査の依頼は日本全国を対象に、依頼場所へ半年ほど赴き現地常駐で業務を担当。
先人の生きた証を後世へとつなぐ、特別なやりがいを味わえます。
資格取得や幅広い知識が身につき、成長できる環境他では味わえないような、幅広い工事案件の数々。
営業、調査員、施工管理、測量士と職域を超えた連携も密で、スキルアップはもちろん知識や見聞も幅広く広げられる仕事です。
さらに資格取得も奨励しており、自主的に学ぶ環境作りにも注力。
会社主催の講習で学び、文系出身者が難関試験に合格した例もあります。