《モノづくりに欠かせない金型の製造業務》まずは専用マシンの操作を覚えるところからでOK! ※経験者は即戦力としてお迎えします砂型に亜鉛合金を流し込み、冷却して型を外し加工して完成、というのが大まかな金型製造の流れ。
金型は部品を作るための原型となる、大切なパーツ。
特に当社では自動車のボデーやフレーム、ドアやフロアなど、自動車に欠かせない部品の金型製作を担っています。
素材の設置
▼加工条件の確認
▼成形条件の確認
▼NC加工
▼量産前の調整
▼製造チェック など※金型の設計や素材の製作は別部署が担当します。
先輩社員がマンツーマンで指導します。
最初は機械の電源の入れ方から覚えていただき、仕事の流れをイチから教えていきますので、未経験でも安心して始められます!各部署のスタッフとも距離が近いから、仕事がスムーズ短いもので数日、長くても3週間ぐらいの案件が多いため、早いサイクルの作業を行っています。
設計、素材製作、仕上げ検査まで、すべての工程の担当者が社内で作業しているので、チームワークよく各々の仕事に取り組めます。
業務負担を偏らせることなく、相談しながら段取りよく進めています。