安全性・品質の向上/コスト削減/自動化/省人化などを目的とする生産工程の設計、立ち上げ、改善業務。
常に新しい設備の設計開発に関われることが特徴です。
設計段階からプロジェクトに携わり生産技術の視点から研究・製造部門と意見交換をしつつ開発に参加。
最適な生産工程の仕様決定、工程の課題の早期把握、各部門との調整などを通して、現場が安全で使いやすく、品質向上やコスト削減に最適なラインを立ち上げます。
内製化率が高く、自身の成果が直接的にモノづくりに反映される案件が数多くあります。
(80%が自社開発、20%は他社の機械をカスタマイズ)<研修制度>入社後は自社工場にて装置に触れ、製造現場の実際を学びます。
ここで得た知見が使いやすい装置開発のベースとなります。
<教育制度も充実>◎通信教育 ◎階層別研修◎公的資格取得援助制度◎自己申告制度にもとづく各種研修・研鑽機会の提供など