アメニティ、コミュニケーション、診察情報公開、看護業務支援といった機能を備えた「ベッドサイド情報端末」の開発。
自社内業務でR&Dにも携われます医療機関向けIoTデバイス「ベッドサイド情報端末」の開発。
製品は全国の病院などに導入されます。
【主な機能は】
●アメニティ…インターネット、病院情報、便利帳、売店への買い物オーダー、献立確認&食事選択など●コミュニケーション…医療看護支援ピクトグラム表示、院内コンテンツ配信情報の確認、伝言版、検査説明ビデオ閲覧など●診療情報公開…オーダリングや電子カルテのシステムと連携した診療情報、リハビリテーションなど●看護業務支援…3点認証、バイタル入力、転倒・転落アセスメント、アンケート、ピクトグラムなど
【業務は…】
自社内でのプログラミング、システム設計・開発。
Javaや.NETを用いたWebアプリケーション開発が中心です。
医療分野の知識を身に付けながら、経験を積んでキャリアアップ!スキルレベルに応じて、プロジェクトマネジメントをお任せします。
メーカーで自社内業務。
エンドユーザーに近い開発をメーカーとして医療業界に専門特化した開発を自社内で行っています。
喜んでいただけるのは、ベッドにいながら自分のバイタルなどの情報を確認できるようになる患者さん、そして看護業務支援で仕事の負担やプレッシャーが軽減される看護師さん。
そんなエンドユーザーのための開発に携われて、やりがいは十分です。