【精密機械の金属部品の加工、製造】
最先端の工作機械を駆使した加工です。
様々な金属を様々な技術で加工しており、幅広い技術が身につく職場です。
★事業内容製造現場で使われるエアーツールという工具を、部品の機械加工から製品組立まで。
その他、精密機械の部品、架線の端子など、様々な製品の加工を手がけています。
★具体的な仕事内容鉄、アルミ、銅、真鍮などの金属を材料として、先端の複合加工機を駆使して精密加工を行います。
会社の規模の割に装置の数と種類は多く、様々なスキルが身につく環境です。
【仕事の流れ】
まずは簡単な業務からスタート。
組み立て業務も含め、手がける物の仕組みなどを理解します。
↓徐々に機械を扱い、少しずつ加工のレベルを上げていきます。
★70歳代の匠がいます汎用旋盤など「先端ではない」装置を魔法のように操る匠がいます。
彼らの技をそのまま受け継ぐのは無理ですが、長年の経験から出るアドバイスが、若手の悩みを一瞬で解消することがよくあります。
頑張った分は、しっかり評価。
残業も多くはないです。
就業時間は8時半から17時。
19時までは誰かが作業をしていますが、2時間以上の残業が生じそうな場合はスケジュールや担当を見直し残業を抑えています。
定時に帰りたい場合は、それが可能な仕事量を組みますし、労働時間だけでなく成果もしっかり評価します。
無理はせずに利益を出して、みんなで稼ぎましょう!