【警備会社の司令塔的なポジションです】
警備現場からの要望に応じた人材を配置する仕事です。
【具体的な仕事は?】
営業が受注した仕事と、当社で募集・教育した警備スタッフをうまくマッチングさせ、配置する業務です。
自社で開発したシステムを利用してPCで作業するので、効率よくスピーディーに進めることができます。
【警備の現場とは?】
主に5つあり、それぞれの仕事に合った人員を配置します■交通誘導警備(道路工事、建築現場)■雑踏警備(駐車場、祭礼・イベント会場)■施設警備(ビル、工場等)■巡回警備(ビル、工場等)■列車見張業務(線路に近接する作業現場で列車往来の監視)
【この仕事のやりがい】
手配するのは「モノ」ではなく「人」なので、常に一定の質や量を保つことは難しく、また天候などにも左右されるのが、この仕事の大変なところです。
だからこそ、お客様の要望にピタリとはまる人材を配置できたときの達成感は格別。
「頑張ってよかったな」と思える瞬間です。
実際の警備現場を体験してこそ、良い仕事ができる!入社後は、法定研修30時間の座学で警備のノウハウを学びます。
その後、現場にて警備の研修を行います(最長で6ヶ月)。
同時進行で管制官の研修も進めます。
実際の警備現場を体験してこそ、どの現場にどんな人材が合うのかを判断できるようになり、それは管制官としての自信と信頼につながっていくはずです。