製品開発業務の他、年間10回程度国内外の展示会で製品説明展示会で標準的な内視鏡PRをすると、当社の技術力や製品の特殊性を認めてより精密で難易度の高い開発案件をお客様より頂戴します。この案件の中で自社のリソースとの整合性や将来性などを加味して開発を進めます。製品化できたものは別の展示会に出品し、開発者自らが説明することにより、さらに次の開発案件の呼び水となります。