建設現場の足場部材などの営業
■去年の11月から20時、完全退社です。
具体的な仕事内容
【 具体的な仕事の流れ 】
(1)まずはネットで建築会社を探してリストアップするところからスタート! リストアップした建設会社を訪問して元気よくあいさつし、顔と名前を覚えてもらいましょう。
(2)現場に行って、建物の計測をし、面積を算出! 足場の部材がどれだけ必要になるか計算します。
やり方は先輩がしっかり教えますので大丈夫。
(3)見積を提出し、受注! 最初のうちは先輩も同行します! (4)職人さんに足場の施工指示! 現場で足場を組み立てる作業を依頼して、完成したら、一通りの流れは終わりです。
——1000万円の売り上げを上げている村山さんは月に60件案件を抱えています。
ただ、既存のお客様が約8割で、お客様の方からお仕事の依頼の電話があるんですよ。
——◎職人さんの腕が良いので、お客様からの信頼も得やすいんです!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 スーツも敬語も不要です 】
営業のお仕事でもここではスーツを着たりしません。
上下作業着で動きやすい格好です。
着慣れないスーツを着て、ネクタイをして…そんなことはありませんよ。
また、お客様に対しても変に堅苦しい敬語で話さなくてもOK。
営業未経験でも大丈夫です!
【 仲間として認められると嬉しい 】
建築現場では足場は無くてはならないもの。
現場を作る“仲間”として大工さんやペンキ屋さんに認められると、達成感があります。
商品を売るだけの営業では、ありませんよ。
【 先輩がフォローしてくれる職場です 】
例えば、既に予定が入っていた時間にお客様からの訪問の依頼が来た場合には、他の営業がお客様先を訪問するようにしています。
時間に余裕のある人、手の空いている人が他の営業さんをフォローするのがここの文化です。
チーム/組織構成現在、営業部には約20人の社員が在籍しています。
20代が1人いますが、30代が中心です。
業界未経験者も在籍しているのでもし、あなたが未経験でもスグになじめますよ。