公共事業に伴う、住宅や工場の補償調査。
※各案件は近畿一円、現場対応と内勤の割合は3:7。
20年後も30年後も、ずっと長い活躍を期待します!調査対象は建物・工作物(ブロック塀等)、樹木などです。
行政と権利者(建物の所有者等)の間に入って各物件の価値や引越費用などを算定する仕事です。
【具体的には】
◆現地調査(間取りのスケッチ・写真撮影)◆図面作成(CADを使用した図面の作成)◆積算業務(建物などの積算。
Excelを使用)◆報告書の作成など
【知識・経験ゼロから補償コンサルタント技術者に】
まずは建物の寸法を測ったり、壁の仕上げを確認したり、簡単な調査からお任せします。
その後は経験に応じて、図面作成や積算業務へとステップUP。
長期的なスパンで育成していくため、一つひとつの作業がその後の活躍に役立つはずです。
また実務経験4年を経た後は「補償業務管理士資格」の取得に挑戦を。
補償コンサルタントとして安定したキャリアパスを描いてください。