有機材料基板のアプリケーションエンジニア/有機材料基板の製造プロセス技術開発 ※経験・希望を考慮して担当分野を決定
【有機材料基板のアプリケーションエンジニア】
顧客及び営業に対して、新規プロジェクトの窓口となり、仕様決定・価格見積もり・プロジェクト管理を行います。
仕様検討時には、CADを使用し、設計情報の抽出・確認を行います。
価格見積もりは、エクセルを使用し、製品仕様のパラメータを入力し試算を行い、過去の見積もりと整合を取りながら、顧客との交渉を行います。
プロジェクト管理は、設計審査及び量産立ち上げまでプロジェクトを推進します。
【有機材料基板の製造プロセス技術開発】
新規技術の工程設定、また既存顧客の次世代と次々世代の製品仕様対応のためのプロセス開発及び新規装置の評価導入。
また、現状装置とプロセスの改善を行い、生産性と歩留り向上へつなげます。
▼独自の研修プログラムを構築。
●技術者を対象とした専門技術研修●技術経営を学ぶ中堅技術者研修(マネジメント力の強化に向けて、技術能力を効率的に経営に活かすための講座や、開発プロセス革新の一つの重要なツールとして行き詰った技術課題を新たな観点で解くための「技術開発TRIZ」講座などを実施)
▼新しいチャレンジに積極的な風土があります。
創業当時、取引先から持ち掛けられた難しい要望に対して、「やります」と即答したことが当社の挑戦の始まり。
『人のやらない、できないことをやる』というスピリッツは、今もなお社内に浸透している文化です。
常に先を見据えて、新しいテーマに挑戦し続ける社員が集う会社で、今までにないモノづくりを楽しんでください。