都内・千葉エリアにおける鉄道および周辺施設など工事現場の測量業務全般。
未経験でも一生モノの力が身に付くまで、しっかり面倒を見ます!
【具体的には】
“測量"のなかでも当社が得意にしているのは、建設現場で活躍する「工事測量」です。
この工事測量における業務は以下のとおりです。
▼現場での測量業務カメラのような測量器械(トータルステーション)を使って、モノを造る際に必要な「距離」や「角度」「高低差」を測ります。
また、現場では工事の基準になる木杭やマーキングを設置する仕事もあります。
▼図面・書類作成測量したデータをもとに、CADの図面や帳票と呼ばれる書類を作成します。
効率よく業務ができるよう専任のCADオペレータを配置しています。
【入社後の流れ】
経験・スキルに応じて担当できる業務からスタート。
徐々に業務の幅を広げ、1人前の測量技術者にステップアップしていただきます。
未経験の方であれば、測量器械の操作方法や測量データの計算方法、点検手順など、イチから丁寧に指導します。
社会インフラを支えるやりがい「JR工事管理者」の資格を持つ技術者(野村社長)がいる当社では、案件の8~9割が社会インフラである鉄道関連の測量です。
実際、現在工事が進行中の「品川駅再開発」や「渋谷駅再開発」でも当社の技術者が現場で活躍するなど、社会インフラに貢献できる仕事になっています。
社内イベントも盛んな温かな社風働きやすい職場づくりの一環として、社員間の親睦を図るための社内イベントも積極的に行っています。
先のボウリング大会では、優勝者に「プレステ4」、2位に「ダイソン」という豪華さ。
釣り大会では、釣れると噂の釣り堀だったのに、1匹釣った社員が優勝というオチも。