新鮮な青果の【ルート営業】 (@株式会社フレッシュ青果)

レストランやホテル、病院、個人飲食店など固定得意先への

【ルート営業】
担当エリア内のレストランやホテル、病院、個人飲食店などに 生鮮食品（野菜やフルーツ）の配達を行いながらのルート営業です。
1日20～30件のお得意先に配達を行います。
配達途中で新店オープンの店や看板を見つけたらメモして、帰社後、電話で野菜の仕入れ先は決まっていないかを確認。
「まだ決まってないなら当社で」と店長さんに交渉します。
個人店などは「翌日配送なら助かる」と決まるケースが多いんですよ。
また、シェフなど現場の方が発注担当の時は目新しい輸入野菜や、人気の野菜などを紹介しつつそれを使ってどんな料理ができるかを案内し、新メニュー開発へのアドバイスをすることも。
シェフに頼られるのは嬉しいですよ。
○キャリアアップ 営業→主任→係長→副所長→所長とキャリアパスも用意しています。
目指すは営業所のトップ！○1日の流れ 7：30～
出社 注文確認後、冷蔵庫に入って商品を出荷し、トラックの前に並べます。
注文と品数・品質をチェックしたら、積込んで出発です。
●市内ルート 14：00くらいに一旦戻り、2度目の積込みをして 15：00くらいには出発！ 17：00帰社 17：30集金の集計・事務作業 ・翌日の段取りをつけて「おつかれさまでーす！」 ●郊外ルート 夕方までお得先に配送しながら、旬の果物・野菜をご案内します。
17：00帰社 17：30集金や事務作業を片付けたら「おつかれさまでーす！」 ◆システム化も進めています「FOLOS（フォローズ）」という発注システムを導入し、インターネット経由で注文を受けるようにしています。
これまでは、電話や訪問によって口頭で注文を受け伝票を起票、配達後にPC入力していましたが、このシステムの導入で営業や事務部門も省力化できるようになっています。