《重要なのは経験に基づく技術と知識、教えることが初めてでも大丈夫!》自動車整備士を育成する専門学校の教員をお任せします。
【自動車整備士養成課程について】
自動車整備士やレースメカニックを目指す学科、エンジンメンテナンス科、メルセデス・ベンツコース、ハーレーダビッドソン専科など様々なコースが設置されています。
【教員になるためには?】
「技術には自信あるけど教育できるかな」と不安を感じる方も多いと思いますが『これまで培った技術・学識を伝える』ことがお仕事です。
なので最初は口下手でも大丈夫、技術と情熱さえあれば学生も信頼してくれます。
【授業は実習と講義の2種類】
▼まずは技術が活かせる実習から担当※慣れるまでは、先輩教員が導いてくれます。
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▼経験を積めば実習と講義の両方を担当することもあります。
《教えるだけの毎日ではありません!》夏休みや冬休みなど休校の期間にはメーカー研修を受け自動ブレーキやハイブリッド自動車・電気自動車・水素自動車・電装系などの最新技術を学ぶことも!プロの教員になるための万全の体制をご用意!当学園では学生が入学してから卒業するまでの「いつ何を教えるか」のカリキュラムが組まれ、1コマ毎の授業内容もシラバスが用意されています。
授業に必要な資料も全てデータベース化されており、教えるための万全の体制を整えているので心配はいりません。
実際に教員未経験の先輩がたくさん活躍している職場です。