＼100％クライアント直取引／ 企画やコンセプト立案から携われる空間デザイナー （30代活躍中） (@有限会社ｃｈｏｐｄｅｓｉｇｎ)

大手飲食店など、商業店舗の設計・デザインを自ら主体となって企画段階から手がけられます。
具体的な仕事内容

【主なクライアント】
・大手ファミリーレストランチェーン店内装 ・有名TV局のタレントクローク ・大手メーカーのオフィス

【プロジェクトの流れ】

▼打ち合わせ
クライアントから共有された情報をもとにコンセプトを立案。

デザインのイメージを提案し、細やかな調整を行います。

▼基本設計～見積発注
図面・パースの作成、設備・照明の計画から手がけます。

業者や価格が決定したら、工事の発注に移ります。

▼現場確認
現場チェック、造形デザインやディスプレイの確認も行います。

クライアントに引き渡す前に、入念なチェックも欠かせません。

▼工事竣工～引き渡し
オープン準備に差し支えないように最終調整を行い、いよいよ店舗オープンへ！

【仕事の特徴】
クライアント先や発注先、店舗の現場など、多くの方とコミュニケーションを取ります。
そのため、考えていることを的確に伝える力も磨きをかけられます。
また、造形作家と鉄製のオブジェを計画するほか、ガラス作家にイメージを伝えて照明家具を仕上げてもらったり、壁に飾る絵をアーティストにイチから描いてもらうことも。
匠の技を目の当たりにして、いい刺激を受ける機会もあります。
チーム／組織構成現在、デザイナーは9名。
20代～40代のスタッフが中心となって活躍しています。
基本的に1人1プロジェクトですが、アイデアが煮詰まった時などには気軽にブレストを行うなどコミュニケーションは活発です。
また、セルフマネジメントで自由度高く業務に取り組める環境です。
子育て中の社員も、プライベートをしっかり両立させています。