読書を楽しみながら英語力を伸ばす『英語多読』学習=生徒のレベルに合った読書指導を行うため、候補生として授業補助を中心に学んでいただきます。
「英語多読の授業」はこちらのURLに詳しく記載してます。
→http://www.seg.co.jp/report/2355/
【入社後は】
▼「講師候補生」として、蔵書の把握と指導内容を深めるため、蔵書の整理 と授業補助を中心に研修していただきます。
また、自分でも多くの洋書を読み、指導に必要な知識を増やしていって ください(SEG内の洋書を読むこともできます)。
▼学習状況・筆記試験をもとに講師登用 → 講師としてスタート授業は、中学~高校生までを対象とした授業で、80分(多読・多聴)と80分(会話・文法・作文)の計3時間が基本。
あなたは“多読・多聴"部分の担当です。
【具体的には】
約60分が“多読・多聴"の時間で、子どもたちは読書を開始。
読み終わったら、感想やポイントを聞き理解を深めさせましょう。
その後、次のステップの洋書を紹介し、続きの読書を促します。
その他にも様々な学習方法を実践します。