販売代理店を管理する営業。
販売代理店を通じて、エンドユーザーである法人に電力料金の削減を提案。
◎電力自由化とは、従来大手電力会社が供給していた電力を、
企業や一般家庭などがサービスや価格などで判断し、
電力会社を自由に選んで契約することを指します。
大手電力会社と比較して、いわゆる“新電力会社”と私たちは呼ばれたりします。
◎私たちの電力を利用するエンドユーザーは店舗や工場、オフィス等の一般企業。
特に4~5月は飲食店や理美容店などの店舗を中心に高い業績をあげることができました。
◎私たちが直接エンドユーザーの企業様に営業をするわけではありません。
販売代理店にはコスト削減のコンサルタント会社や、建物を管理するファシリティー会社、
クレジットカード会社、保険会社など、約30社ほどと提携しています。
◎販売代理店向けに勉強会などを定期的に開催し、
私たちの強みや電力供給までの仕組み・流れなどを学んで頂いています。
◎販売代理店の要望を受けて同行し、
エンドユーザーであるお客様を訪問することも大切な仕事。
1日1件程度の頻度です。
◎2016年9月にTVCMが放映されました。
またサイトの充実、web広告を強化し、
お客様からの問い合わせや依頼件数を増やしていきます。
<大学と共同で、ビッグデータの開発を行っています>電力の使用量を細かく分析すると、性別や年齢、家族数、地域性で傾向があるのではないか。
そのデータをビジネスで広く活用できないか。
そんなことを東京大学と共同で研究開発をしています。
<東海電力のミッション>「いつも“あなた”のそばに
地域に根付いた“やさしい”でんきをみなさまに」たとえば、一人暮らしの高齢者様の電力使用量を毎日チェックし、電気を使用していなければご家族にメールを届けることができます。
高齢者様の病気などをいち早く察知し、介助に訪問するサービスも可能です。
このように電気を介して様々なサービスやビジネスが生まれる可能性がまだまだあると考えています。
グローバルに視野を持ちつつ、まずは「昭和区」→「名古屋市」→「愛知県」→「東海地区」と地域に密着した事業・サービスを提供し、地域に貢献していきます。
<笑う活動プロジェクト推進中>地元小学校の前の電柱広告枠8本を1年間お借りして、子どもたちから集めた「元気が出る言葉」などをテーマにしたメッセー...