X線診断装置を導入いただく医療機関に、装置の操作方法や検査方法の説明、撮影指導、装置調整、専門知識を活用した営業支援活動などをお願いします。
【ミッション】
2007年より市場投入し、第38回機械工業デザイン賞の経済産業大臣賞をはじめ国内外の有力な数々のデザイン賞を受賞した、X線透視診断装置のフラグシップモデル「CUREVISTA」などのモダリティ担当として、装置の機能を最大限に引き出し、医療現場ごとに異なるニーズの具現化を担います。
【業務の一例】
製品導入先の医師・技師への操作や検査方法の説明お客様の要望に合わせた画質、使い勝手などのカスタマイズお客様からの要望・質問などへのメール・電話対応営業同行による医療機関のお客様へのプレゼンテーション
【将来的には】
講習会での講師として検査装置の知識や使用方法に関する解説医療現場のVOCを分析して開発へフィードバック学会の展示ブースでのプレゼンテーション他社製品との差別化や販売促進に関わる情報収集
【入社後は】
先輩や営業スタッフからのOJTをベースに、少しずつ知見を深めていきます。
西日本の医療現場に貢献するための基礎力、養えます!内視鏡装置や超音波装置を併用した治療を伴う検査(IVR)をサポートする高い操作性や安全性を実現した設計、X線の低被ばく化と高画質化の両立をめざした最先端技術など、日立のX線診断装置の特徴を理解・把握するところからスタート。
自社の教育センターでの研修なども用意しています。