タンザニアやケニアにある現地オフィスを日本から統括的にマネジメントし、ビジネスサポートする仕事です。
日常では日本からのマネジメント業務が中心となりますが、3ヶ月に一度(滞在は1~2週間、場合によっては1ヶ月単位もあります)のペースで現地オフィスに飛んでビジネスサポートを行ったり、優良顧客を訪問したり、ブランディング強化のためのイベントやプロモーションを行ったりしていきます。
まずは現地スタッフとコミュニケーションを深め、不安なく活動できる環境づくりをメインに、販売システムの整備などにも少しずつ関わって頂きます。
現地からすれば、日本企業は働き先として非常にステイタスがありその日本のボスとしてあなたを頼りにします。
そのため、中古車輸出の業務フローを完全に理解していただくため、1ヶ月の座学と3ヶ月~半年間、OJTにより、車の知識、各国のレギュレーション、輸出検査などの中間コスト感などを身につけていただき、その後、マネジメント業務に従事していただきます。
現在、独自のワンストップサービスの展開などで、飛躍的に販売台数は伸びています。
そうした事業の好調を背景に、1年後、2年後活躍してもらえる人材としてあなたをお迎えします。
どこにも負けない独自性のある中古車輸出企業へと一緒に育てていきましょう。