数百万円~1千万円を超える中古重機の買取・販売掛ける営業職
※海外輸出などグローバルに事業を展開!具体的な仕事内容油圧ショベル、フォークリフト、クレーン、トラック、ブルドーザー、発電機、コンプレッサーなど、建設機械の買い取り及び販売を行っていただきます。
取引先は重機のリース会社や解体業者、リサイクル業者、土木・建設会社など。
買い取った機械は自社工場でメンテナンスや塗装を施した後に販売を行っています。
【具体的には———】
インターネット等から情報を集め、アプローチする企業をリストアップ。
お客様によっては現場へ出ていることが多いため、基本的には作業現場を訪問して提案を行っています。
また、本社の隣には重機の展示スペースを設けており、来場されたお客様に実物を見せながら商談を行うこともあります。
【入社後は———】
入社後、まずは社内研修(2週間)と工場研修(2週間)を行います。
社内研修では基本的な知識を、工場研修では実際に機械をさわりながら、重機の扱い方や主要な部品の種類、買い取り時のチェックポイントなどをお教えします。
2ヶ月目から先輩社員に同行して一緒に営業にまわっていただきます。
個人差はありますが、3ヶ月目くらいで独り立ちできるよう育てていきます。
<中古の重機にどれくらいニーズがあるのか??>重機はモノによっては新車で購入すると数千万円を超える高額な商品ですが、ハードな使い方をする業界では3~5年で使い物にならなくなる消耗品です。
特に解体業者やリサイクル業者は機械の消耗が激しく3年周期で買い替えが必要になるところも。
頻繁に買い替えが必要な業者にとって、安価に購入できる中古重機はとても重宝されています。
種類や程度によって異なりますが、当社の販売価格は1台あたり平均して300~500万円。
なかには中古でも1000万円を超える高額な機械もあります。
チーム/組織構成現在、営業部門には40代(2名)と60代(1名)の男性社員が在籍中。
経験豊富なベテランが揃っているので、わからないことや困ったことがあれば安心して頼ってください。
会社全体では若手社員や女性社員も多く、男女関係なく活躍できる和やかな雰囲気の職場です。