新築賃貸住宅の水道の配管を組み立てます。
未経験者は見習いとしてスタートします。
具体的な仕事内容住宅で水を使うために欠かせない、給水(お湯・水)、排水の管を組み立てる仕事です。
集合住宅を請け負っているため、各部屋への配管が必要となり、室内での作業割合が多くなっています。
◎給水引き込み工事地面に穴を掘って、道路下に埋められている公共の配水管から、住宅敷地まで給水管を繋ぎます。
◎屋内配管工事建物の床下や、壁の中に埋め込まれている配管を組み立てます。
床や壁を取り付ける前に組んでいきます。
≪1日の流れ≫7:30
事務所に出社。
仕事の指示(どこの現場で、どんな作業をするか)を受けます。
▼8:00
指示を基に、必要な材料を揃えて、現場に出発。
だいたい2人1組(+見習いメンバー)で1つの現場を担当します。
名古屋市内の他、稲沢・あま・一宮がエリアです。
▼9:00
現場で作業開始。
見習いは、先輩の指示を受けながら、手伝いをします。
配管を必要な長さにカットしたり、組み立てたりします。
▼12:00
昼休憩は、各自いいタイミングで。
▼17:00
基本は17時終了、直帰します。
どんなに遅くなっても、19時まで。
現場は住宅街のため、近隣のご迷惑となる時間までは行いません。
チーム/組織構成会社を立ち上げた社長、各メンバーに業務を振り分けている小林と、事務の女性、配管工4名、総勢7名の会社です。
案件はおかげさまで、現状のメンバーではさばき切れないほどあり、フリーの配管工に外部発注して業務量を調整しています。