「エンジニア第一主義」のもと、技術者が取り組みたい案件に優先的に挑んでいただけます。
具体的な仕事内容●「エンジニア第一主義」だからできること●<やりたい仕事しかさせません>エンジニアが実力をフルに発揮するためには、ワクワクしながら取り組める案件にアサインすることが絶対条件だと考えます。
だから、日頃からエンジニアと代表がマン・ツー・マンで情報交換を行い、本人の意向、会社の方向性を共有し、ベストの案件を提示。
最新技術のマスターはもちろん、エンジニアとしてのキャリアデザインなど、何でも相談できる環境を整えています。
<営業部門がない理由>黙々と頑張るエンジニアの誠実さとその成果に高い評価を得て、次々と別案件のご依頼をいただいています。
クライアントとの交渉は、エンジニア出身の社長が一手に引き受けますので、あなたは、プロジェクトに集中するだけ。
不要なノイズやストレスに煩わされることはありません。
<社員発信で働きやさを整備>6期目を迎えたばかりの若い会社ですので、会社の仕組み作りには社員のアイデアを採用しています。
自信と収入の両方をアップさせる「資格手当」は、社員の意見によって定着しました。
また、コンパクトで組織ならではの柔軟性とスピード感を活かして、アプリコンペなどの技術イベント、開発環境の随時改善などを次々と実施しています。
【現在進行中のプロジェクト(一部抜粋)】
・Androidアプリ・システム(自社開発案件もあり)・航空系システム(発券・搭乗の旅客業務支援システム)・検査機器の組み込み制御システム・オープン系の業務システム開発(流通・物流・生産・販売管理など)
などチーム/組織構成全社員に共通するのは、「三度のメシよりコーディング」という、技術に対するひたむきな想い。
3名単位でチームを組み、メンバーは個々のプロジェクトに取り組みます。
現場は異なってもチームリーダーを中心に結束し、遠慮なく意見が言える企業風土も自慢です。