【高信頼性開発センター】
【ICTシステム開発センター】
【大阪開発センター】
での組込みソフトウェア開発具体的な仕事内容下記いずれかの部門でプロジェクトリーダー、サブリーダーとしてご活躍いただきます。
【高信頼性開発センター】
2015年に名古屋・大阪で発足したセンターで、2つの部門を設置。
■第一開発部/高信頼性
要素技術開発(車両制御、走行安全(制御・認識)、センシング)■第二開発部/高信頼性
商品開発(システム、ソフトウェア)◎ISO26262機能安全プロセス認証を取得した強みを活かして、安全レベルの最も高い開発ソリューションを提供。
【ICTシステム開発センター】
車載機器用組込みソフトウェアの仕様検討~設計~開発まで。
また、車両制御を含む先行開発にも取り組んでいます。
■第一開発部
車載インフォテイメント開発(車載マルチメディア・機器)■第二開発部
車載制御開発(車両制御・カメラセンシング)などの技術をベースに、インフォテインメント機器と車載機器のソフトウェア開発の各機能を担当します。
【大阪開発センター】
デバイスに根差したシステムの開発を担当。
■第一開発部/車載充電器・電池、ADASソリューション、車載基盤■第二開発部/BtoBネットワークソリューション、スマートUI/UX◎充電器・電源・電熱など、エネルギーデバイスを車載に利用し、昨今の電子化、統合化に強みを持っています。
チーム/組織構成
【高信頼性開発センター】
社員は約130名、協力会社を含め200名体制。
今後の最重点強化分野ということもあり、それを見据えた体制強化になります。
【ICTシステム開発センター】
約90名が在籍.従来得意としているAV技術を車載に展開し、パナソニックの中核事業を支えています。
【大阪開発センター】
約150名が在籍。
開発事例としては車載充電器、運転支援システム(認識技術)があります。