【未経験歓迎! 先輩がゼロからしっかり育成】
木造住宅用部材のプレカットを行う機械オペレーター業務具体的な仕事内容「プレカット」とは、在来木造住宅の骨組みとなる、土台・柱・梁等の部材を予め工場でカットし、さまざまな形状の仕口を高精度に加工する技術のこと。
この「プレカット」を行う、「機械オペレーター」として、ご活躍ください。
CADにお客さまの住宅の間取りや材料の寸法を入力し、自動生成により必要な加工材長・加工形状を決め、高精度・高性能のCAMで全体自動加工を行います。
マルサンでは、最先端のコンピュータとオートメーション技術を駆使して、木造住宅の重要な骨組みを加工しています。
【プレカットの種類】
◆在来工法
伝統的な継ぎ手・仕口による軸組み工法を最新のCAMにより再現した工法で、
接合部分は補強金具にて、結合します。
◆金物工法
在来工法の継ぎ手・仕口を「スリット(ミゾ)」及び「ピン」に置き換え、
金物で「接合」する工法。
◆パネル工法
在来工法及び金物工法に「パネル」(面材)を組合わせることにより、
建物全体を「点」による構造から「面」による構造体にし、構造の強化を計った工法。
在来工法のプレカットで実績を積んだ当社は、最近では金物工法、パネル工法にも業務の範囲を広げています。
チーム/組織構成22歳~46歳のメンバーが活躍中。
そのうち中途入社は80%で、未経験スタートも多数!活躍中の中途入社者の前職はさまざまです。