【海外出張のチャンスも】
国内一流自動車メーカーへ、情報収集や提案、見積もり作成など。
【具体的には】
担当の自動車メーカーを持ち、窓口となるお客様先の担当者と信頼関係を築くこと。
また、そのメーカーならではルールや仕組みを覚えること。
まずは先輩のアシスタントとして、そこからスタートです。
〈仕事のフロー〉●依頼を請け、製品図面を受け取る
▼●社内技術スタッフと検討
▼●検討内容を文書にしてお客様へプレゼンテーション 生産技術、品質管理スタッフとともに説明するケースもあります。
▼●受注・製造開始 お客様と、技術開発・製造部門のパイプ役となり、進捗を管理。
★POINT)疑問を残さない、曖昧にしない!お客様は一流の自動車メーカー。
コスト、品質、納期など、厳しい要求があります。
特に業界が初めての方は、1人で抱え込んで悩むことがないようお客様に対しても、社内の技術スタッフに対しても、正直になんでも聞いてください。
担当するメーカーを攻略!? するおもしろさ。
最初はルート営業に近いカタチでお付き合いできるお客さま先の部署を担当。
情報種集や、当社の強みのアピール、場合によっては当社の工場へご案内しながら、信頼関係を築き、他の部署の担当者を紹介していただく…広く深く入っていくわけです。
「このメーカーの担当は自分」と言えるようになってくださいね。