必要とされているのに経験者は少なめ。
未経験から社会に貢献できる“プロ”へ成長しませんか「自分に合った施設を見つけたい」と考えている高齢者の方と高齢者施設等とを結びつける仕事。
高齢者の方が最後まで人生を幸せに過ごせるように、終の住処探しを全力でサポートします。
【具体的な仕事の流れ】
▼ 病院や在宅介護事業所を定期的に訪問し、ソーシャルワーカーやケアマネージャーに当社サービスをご説明。
施設を探す方が出てきたらいちばんに相談してもらえる関係を築きます。
▼入居希望者様やそのご家族とお会いし、お体のご様子や居住希望エリア、さらにはその方の趣味までをヒアリング。
囲碁が好きという方には、同じ趣味を持つ方が多くいらっしゃる施設を紹介するなど、そこまでやってこそのマッチングだと考えています。
▼ご希望に沿う施設(有料老人ホームや高齢者住宅)が見つかれば、一緒に見学に伺います。
場合によっては契約まで立ち会うことも。
お客様の不安を取り除くため、できる限りのフォローをします。
▼ ご希望にマッチした施設へ入居していただき、お客様の幸せを引き出して、完了です。
<<20~40代のスタッフが活躍中!>>
【10年後にはさらにニーズが急増】
平成26年度の段階では、要支援・要介護の高齢者は約49万人。
11年後の平成37年にはそれが72万人へと急増する見込みです。
高齢化が進む日本において、利用者様にはもちろん、社会からも必要とされるビジネスです。