人々の暮らしを守る【測量士・測量士アシスタント】★未経験歓迎 (@ジオセンサー株式会社)

国が進める「土砂災害対策」の一翼を担う仕事◆ハザードマップ作成のための現地調査を行い、調査表を作成します◆生涯役立つ専門スキルが身につきます全国各地の傾斜地を調査。
斜面の形状や危険箇所の特定など細かなデータを取り、その数字をもとに社内で「調査表」を作成します。
※測量士の資格取得後は、測量技術を活かした調査も担当。
◆《チームで現地調査》調査箇所は、日本全国。
住宅地の裏山など、実際に傾斜地に入り「どこから傾斜がはじまっているか」など目で見て状況を確認します。
基本的に、形状を調査するスタッフと測量を担当するスタッフの2人1組で行動。
現場によって調査期間はさまざまですが、1週間～1ヶ月間の出張ベースで活動します。
◆《地図ソフトを使い、調査表を作成》調査が終われば、次はオフィスでのデスクワーク。
現地で得たデータを地理情報ソフトに入力し、詳細な調査表を作成していきます。
★フィールドワークとデスクワークの、バランスの良さも魅力。
ひとつとして同じ地形はないので、 現地調査も資料作成も飽きることがありません。
アシスタント業務から。
経験を積んでプロを目指します専門性の高いこの分野。
すぐに習得できるものではありません。
まずは、先輩のアシスタント業務からスタート。
一緒に行動することで、1つひとつの業務を覚えていきましょう。
何より経験値がモノをいうので、焦る必要はなし。
地質や気象のことなど、自分のペースで学びながらできることを増やしていけば大丈夫です。